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2008.06.06

システム開発の最終兵器「オープンパッケージ」

 以下の内容で名古屋(6月20日)と大阪(6月26日)にて講演します。定員は各会場30名なので、早めに「システム開発現場の最新動向セミナー」にお申し込みください。

 業務システムの開発においては、設計者自身で実装できる体制が理想的です。ただしそれは、個々の案件毎でちまちまプログラミングするようなやり方をとる限り、到底実現できません。気の利いた実装用フレームワークを用いたとしても、生産性を高めて案件数を稼ぐことは容易ではありません。

 設計者自らが実装作業をまかなう高生産性体制を実現する――その鍵は、フレームワーク上に構築された「オープンパッケージ(モデルとソースが公開されているパッケージ)」です。これが多様な業種・業態向けに拡充されることで、システム開発のあり方は抜本的に変わるでしょう。夢物語ではなく、いくつかのオープンパッケージの開発がすでに始まっています。「最終兵器」の効果と影響をいっしょに想像しましょう。

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コメント

昨日のセミナーに参加させていただきました。
非常に興味深い内容で今後のオープンパッケージの必要性について考えさせられました。
我々もできることから取り組んで行く所存です。
有益な場を提供いただけた事に感謝致します。

投稿: 前川直樹 | 2008.06.27 10:00

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