« 生産管理システムのレファレンスモデル近日公開 | トップページ | フィーチャオプションと部品表 »

2007.10.04

パネルの画像ファイルも扱えるXEAD

 XEADの最新版で、入出力パネルの画像ファイルを表示できるようになった。昔から要望の多かった課題だが、優先事項が他にいろいろあったので今頃になってやっと反映できた格好だ。

Image071004

 使い方は簡単。機能定義IDが"AF010"で、パネル定義IDが"004"であれば、

"AF010_004.png"
"AF010_004.gif"
"AF010_004.jpg"
"AF010_004.jpeg"

のいずれかの名前で画像ファイルを用意して、コンテンツファイル(.xeadファイル)と同じフォルダに置くだけ。それで上掲のように、パネルエディタの代わりにパネルイメージが表示される。ちなみにこれは「業務マニュアルブラウザFor XEAD」と同じロジックである。

 データベースのDDLを取り込めるようになって、さらにパネルの画像ファイルを扱えるようになった。これでいよいよXEADは「現状分析支援ツール」や「リバースエンジニアリングツール」としても活用できるようになった。既存システムがどんなデータベースで出来ているか、どんな業務フローを前提として機能しているか、プログラムはどんなパネルや帳票を出力するか、モジュール構造はどうなっているか。それらをXEAD上で検討できるようになったのである。

 現行システムのあり方が見えにくいと感じられるのであれば、とりあえずデータベースやプログラムの仕様や使われ方の現状を調べてXEADに放り込んでみたらいい。維持すべき部分、変えるべき部分、捨てるべき部分、あらたに開発すべき部分が見えてくるはずだ。

|

« 生産管理システムのレファレンスモデル近日公開 | トップページ | フィーチャオプションと部品表 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: パネルの画像ファイルも扱えるXEAD:

« 生産管理システムのレファレンスモデル近日公開 | トップページ | フィーチャオプションと部品表 »