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2007.03.03

高い心肺能力でもカゼ

 年に1度の無料市民健診を受けてきた。体重も体型も学生時代と変わらないのが筆者のつまらない自慢だったりするのだが、今回は脈拍が48回/分と妙に少なめだった。

 いや、脈拍がどれくらいだと少なめかなんて知らなかったのだが、結果を見た家内が「血圧も低いけど脈拍も少ないね。心肺能力高いんちゃう?」と指摘したからわかったのである。ふつうは60~70回で、マラソンの高橋尚子なんて30回なのだそうだ。この1年間、週に1~2回のトレーニングを欠かさなかったためだろう。

 それにしても「心肺能力が高い」とひとから言われるなんて、まったく予測していなかった僥倖である。一流アスリートとして認められたようないい気分で泡盛をカパカパ飲んで眠ったら、翌日38度の熱が出た。インフルエンザではないが、末っ子から喉カゼをもらったようだ。ぜんぜんダメじゃん、心肺能力。

 このような場合、看護師の家内があれこれと薬を勧めてくれるのだが、筆者は断固拒否する。特に熱さましなんて論外だ。ウイルスは熱に弱い。だから、変に薬で熱を下げたりすれば、一時的に楽になるが完全回復が遅れる。発熱は白血球の活動を契機にして起こる生体の自然な防御反応なのである。熱でウイルスが悶絶する様子をニヤニヤ想像しながら布団にくるまっているのがいちばんいい。

 しかし、仕事のほうは意外とはかどった。以前にも書いたが、カゼをひいてマスクなんかすると周囲への関心が低下して、手元の課題に集中できるからだ。ゴホゴホやりながらも勢いに乗って、「CONCEPTWARE/販売管理」の改版作業にまでとりかかった。高い心肺能力のほうは生かされていない。

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